和光市議会 2016-03-14 03月14日-08号
委員、利用者負担額軽減制度事業費について、利用者の数が見込みより少なかったという説明だったが、当初の見込みとこの制度を利用しての事業の内容を伺う。 答弁、市内の社会福祉法人が運営している特別養護老人ホーム、和光福祉会が運営している訪問介護について、一定の所得が低い方に対する軽減措置に対して、県が4分の3、市が4分の1を負担する事業です。
委員、利用者負担額軽減制度事業費について、利用者の数が見込みより少なかったという説明だったが、当初の見込みとこの制度を利用しての事業の内容を伺う。 答弁、市内の社会福祉法人が運営している特別養護老人ホーム、和光福祉会が運営している訪問介護について、一定の所得が低い方に対する軽減措置に対して、県が4分の3、市が4分の1を負担する事業です。
主な歳出については、利用者負担額軽減制度事業費で、軽減対象者及び1人当たりの軽減額が当初見込みを下回ったことから、社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業費を132万2,000円減額し、基金積立金では、介護給付費準備基金の資金運用利子が確定したことから、2万8,000円を増額補正するものであります。
款6利用者負担額軽減制度事業費。 委員、227万2,000円の算定根拠を。 答弁、社会福祉法人が地域貢献をするため、低所得者に対象を絞ってスーパー銭湯が利用できるような補助制度で、特別養護老人ホームでの件数は月42件程度で年間504件、訪問介護では月29件程度、年間346件を見込んで計上しております。 以上にて、議案第20号に対する質疑は終結し、討論省略。採決の結果、挙手多数。
主な歳出については、利用者負担額軽減制度事業費において、軽減対象者及び1人当たりの軽減額が当初見込みを下回ったことから、社会福祉法人等による利用者負担軽減制度事業費86万2,000円を減額し、保健福祉事業費において、第1号被保険者等を対象とした健康増進浴場利用が当初見込みを上回ったことから、健康増進浴場等利用補助を23万円増額し、基金積立金において、介護給付費準備基金の資金運用利子が確定したことから
委員、社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業費の減額ですが、当初見込み人数と平成25年度の対象人数を伺います。 答弁、当初の対象者人数は全体で66名の見込みでしたが、実際は対象者が30名で、36名の減となり、減額補正になっています。 以上で議案第14号に対する質疑は終結し、討論省略。採決の結果、挙手全員。
また、款6利用者負担額軽減制度事業費で、社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業で対象者が当初見込みを下回ったことから、393万9,000円を減額するものであります。
質問、社会福祉法人等による利用者負担額軽減制度事業費補助金という形で一般会計から繰り入れされていて、それと県補助金が介護保険事業費補助金、これが合わさる形で事業が展開されると思うが、この歳入の内容について。 答弁、社会福祉法人による減免の大まかな制度の概要として、低所得者等を対象に、社会福祉法人において、まず利用者に対して独自に減免を行い、それに対して、市及び県で補助をするという形になっている。